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  • ATTAS6 アッタスロックスター 7Xから6Xへリシャフト

    ATTAS6 アッタスロックスター 7Xから6Xへ

    アッタス6 ロックスターの7Xから6Xへのリシャフトを行いましたので、Xフレックス同士の差を見ていきたいと思います。
    今回、リシャフトですがヘッドの重量をシャフト交換と同時に変更しましたので、比較の際に注意が必要です。
    20141209-203740.jpg

    ATTAS6 長さ シャフト重量 振動数 スイングバランス 打ち込み寸法
    6X 45.25インチ 64.5g 275cpm D2.5 30mm
    7X 45.5インチ 73.6g 281cpm D3 30mm

    今回、ヘッドのウェイトも変更している為、比較しにくいですが、クラブMOIは7X 283万g-cm2⇒6X 281万g-cm2でした。

    シャフトの重量変化よりも、クラブMOIはヘッドの重量変化と長さの変化に、大きく影響を受けることが分かります。

    フレックスを換算すると

    アッタス ロックスター 換算フレックス
    6X Xフレックス
    7X Xフレックス(XXに近い)

    このように、6Xから7Xへの変更の際は、シャフト硬度はアッタスロックスターの場合0.5フレックス程度硬さを増します。
    一般的に、カーボンシートの巻き数を増やすことで、シャフトの重量を増しています。
    同じシャフトの性格を出来るだけ踏襲するように、シートの種類を同じように数を増せば、必然的に硬度も上がっていきます。
    シャフトの重量を10g上げ重くする場合、0.5~1フレックスは硬度が上がることを覚えておくと、「6X⇒7Sにするのか?7Xにするのか?」や「ドライバーのイメージのまま振れるFWのシャフトは?」を考える際に役に立ちます。

     

     

     

     

    20141209-204036.jpg

     

     

    ATTAS6について以前調査した記事はコチラ⇒『ロックスターの性格について迫る』

    AtomicGolf Laboのこれからの課題として、プレイヤーが求めている振り心地に対して、よりベターな提案が出来るようになる必要があります。
    シャフトの硬度・シャフトの重量・ヘッドの重量・クラブの長さ・クラブMOIをどのように変化させれば、よりイメージに近い状態になるのかを追求していきたいと思います。

    ◆ATTASロックスター装着のクラブはコチラ⇒『ATTAS6 ロックスター装着クラブ』

    ◆ATTASメーカーHPはコチラ⇒『USTマミヤ ATTAS6』



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  • ATTAS6☆の3点剛性分布からの性格

    ATTAS6☆の3点剛性分布からの性格

     

    いよいよ来月 9月に発売になるATTAS6☆ 先行発売のシャフトを測定しました。

    ATTAS6

    ATTAS3からATTAS4UATTAS5ATTAS6までの剛性分布を比較してみました。

    USTマミヤのATTAS装着クラブはコチラ⇒『ATTAS』

     

    ダブルキックのATTAS4U以外と同じように、シャフトの中央が軟らかいシャフトになっています。

     

    ワッグルした時のイメージ通りのしなりが出る為、シャフトの動きが感じ取りやすく素直な印象を受けます。

     

    5点剛性を取ってみると分かるのでしょうか、中先部分が軟らかいシャフトになっているようです。

     

    手元から軟らかく、全体が大きくしなるシャフトで、近年多く見られる重心の浅いロースピンタイプの大型ヘッドに向けたシャフトになっています。

    ミスヒットに対してのブレを減らす先端の剛性と、飛ばすためのボールの打ち出し角度と程よいつかまりを作り出す中先部分の軟らかさが特徴です。

    よりロースピンにするシャフトと違い、一発の飛びよりもスピンの安定したショットが打てるシャフトです。

    ATTAS6☆ 6/S Tip Mid Hight 全体
    剛性値 8.9 12.3 24.9 調子係数25.9
    相対 やや硬め 軟らかい やや軟らかい 中元調子
    T/C値0.72 C/B値0.49 粘り系

    測定数値は弊社測定器によるものです。

     ATTAS66アウトサイドインの軌道がやや大きく、つかまれば左に真っ直ぐ、こすればスライスになってしまうスイングの方にオススメ。

    最近のテーラーメイドさんのLOFT UPに乗っかって、スピンが少ないヘッドでロフトの大きいヘッドを上手く使えるシャフトになっています。

    リズムとしては、せっかちでなくテンポのゆったりとしたスイング。 硬いシャフトよりも軟らかいシャフトが上手く使える人。

    手首を多く使うリストターンよりも、身体に付いている腕を振るボディーターンのタイプに合いそうです。



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