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  • パターの合う合わないを決定付けるもの

    パターの合う合わないを決定付けるもの

    自分に合うパターを見つけることが出来れば、思ったように打つことが出来、結果「よく入ります」

    パターが合う・合わないを多くの方は感覚で選んでいると思います。
    実際に選べているの方は、極僅か。

    プロでもほんの少しの方だけで、「あのプロが良いと言っていた」「話題なので入るかも?」といった感じです。
    スコアの35%~45%ほどを占めるパッティング。
    ですがパターを選ぶ際に、長さやヘッドの形状・グリップの太さなどですら、なんとなく選んでいませんか?

    DotB No.6 365gヘッド
    DotB No.6 365g 非対称マレット

    ピン型?マレット型?

    パターを選ぶときに、「ピン型・マレット型」の2種類で選択されている方が多いようです。
    「ピン型」は、芯が狭く上手く見える
    「マレット型」は、ヘッドが大きくやさしい
    もう少し詳しい方は、「ピン型」は弧を描くように振り、「マレット型」は真直ぐ振る
    といった感じを何かで読まれたり、どこかで聞いたりされたのではないかと思います。

    間違ってはいませんが、パターを使うプレイヤーが「弧を描いたストロークが安定するのか?」「真直ぐストロークするのが安定するタイプなのか?」が先です。

    実は、パターの合う合わないを決定付ける要因は他にあります。
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  • タイトリスト917D3・917D2のウェイトシステムと917F2・917F3の比較

    917D3・917D2のウェイトシステムと917F2・917F3の比較

    前回に引き続き、917D3・D2の特徴を書いていきたいと思います。
    毎回新モデルの発表のたびに変更になる、ウェイトの調整システム。
    今回の917D・917Fに新搭載のウェイト調整システム「SURE FIT(シュア フィット)CG」は、これまでのプレート状のウェイトから、棒状のウェイトに変更されました。

    917D ウェイトシステム
    917D ウェイトシステム

    新しい917シリーズのウェイトシステムは、915シリーズ・913シリーズの時と同じように、角度調整時に使用するレンチを使用して調整します。
    ウェイトの入口は、917D3・917D2はヒール側から、917F3・917F2はトゥ側からウェイトを出し入れするようになっています。
    穴の貫通したウェイトポートのフタを外すと、スポンっと差し込まれたウェイト棒が抜けてきます。 続きを読む 投稿 ID 2558



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  • タイトリスト917D3と917D2ドライバーを比較!どこかが変わった?

    917D3と917D2ドライバーを比較!915D2・915D3とどこが変わった?

    タイトリストの2017年モデルとして、この秋発売になる917D3・917D2ドライバーを比較してみました。

    915Dから、どこが変わった917D!発売日は10月21日の予定です!
    一緒に917F2・917F3フェアウェイウッドも届きましたので、ついでに比較してみます。

    917D3・917D2クラウン シェエイプ
    917D3・917D2クラウン シェエイプ

    917D3とD2のクラウンの写真です。

    写真の色合いで非常に伝わりにくいですが、クラウンのカラーはメタリックなグレーです。

    この写真であれば右の917D2を撮影して方が、実物に近いです。
    975Dの頃のグレーよりは、メタリックで濃いグレーです。
    フェイス側にあるターゲットマークは、915Dと同じように見えます。
    913Dの頃からすると三角形が反対向きです。917D2(写真右)は印象的には915D2よりも、やや四角く感じます。
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  • キャロウェイ スチールヘッドXRアイアンとXRアイアンを比較

    キャロウェイのスチールヘッド XRアイアンと、XRアイアンを比較

    キャロウェイから9月下旬発売のスチールヘッドXRアイアンを、現行のXRアイアンと比較してみました!

    「Steelhead(スティールヘッド)」と聞くと、フェアウェイウッドがすぐに頭に浮かびますが、実は「X-16」アイアンまで、スチールヘッドの名前が付いていました。

    Xシリーズになったのは、X-18から。
    日本ではX-22まで、アメリカではX-24がありました。
    そのX-24には、「HOT」の名前が付いていました。そこからX-HOTになり今回比較するXRアイアンへとつながっています。

    前置きが長くなってしまいましたが、届いたばかりのスチールヘッドXRアイアンのテストクラブを見ていきます。

    スチールヘッドXRアイアン
    スチールヘッドXRアイアン

    一目でキャロウェイのアイアンと分かる形状をしています。
    デザインは、キャロウェイ コレクションアイアンに近いものを感じます。
    色々な角度から撮影してみましたので、動画で見てみてください。 続きを読む 投稿 ID 2426



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  • 吼えるライオン エミリッドバハマEB-02ドライバーを調査

    吼えるライオン エミリッドバハマEB-02ドライバーを調査

    戦闘機ロゴでおなじみの地クラブ「グランプリ」の分家で、日本アマ出場者の選手達の使用率が、上昇中と言われているエミリッドバハマ。

    2014年モデルのEB-02ドライバーが、ちょうど入荷してきましたので、店舗で調べたデータを基に書かせていただきます。

    まずは外観から。

    1411-aest02

    やはりソールとフェースにデザインされてあるライオンのロゴにインパクトがありとてもかっこいいです。

    カラー違いのホワイトは、クラウンとソールのライン・ソールのライオンロゴがホワイトになります。
    元々ヤンチャなデザインですが、「更に!」と言う方にはホワイトをオススメします。
    今回のブラックは「内に秘めたヤンチャ心」といった方にオススメなデザインです。

    先ず、つかまり度合いを示す重心角をチェックします。

    20141211-141947.jpg

    EB-02のヘッドは、オートマチックなヘッドの返りを減らし、引っかかりを抑えたいという方にオススメできる数字でした。

    元々フッカーで左にしか行かない方には、このヘッドでフックを抑えてくれやすい数字です。

    また、フェース近くの2つのウエイトポートからも分かるように、重心が浅く低いヘッドです。

    スピンが多くなりがちなフェード系の弾道でも、ヒッカケを恐れずロースピンで伸びのある弾道が期待出来ます。

    ヘッドにはロフトの表示がありません。個体でのロフトで管理されています。

    打ち出し高いがスピンが少ないという方には、ロフト選びに注意が必要かもしれません。

    20141210-132802.jpg

     

    手元に入れられた独特の模様が特徴的な、純正シャフトのEB6.0を測定してみました。

    バハマ オリジナル EB6.0 長さ 振動数 換算フレックス
    フレックス S 45.5インチ 255cpm R相当

    長さ45.5インチで振動数は255cpm、フレックスはSですが手元の硬さを測る振動数でフレックス換算するとR相当の硬さとなります。
    Sフレックスとしては、軟らかめとなっています。
    つかまりを抑えたヘッドに手元がしなるシャフトで、いいバランスが取れているような数字でした。

     

    20141210-133024.jpg
    シャフトの中央部分の剛性を測定すると、平均よりもやや硬くなっています。
    Tip側は、ヘッド装着品の為、測定しておりませんが、測定数値はグラファイトデザインのツアーAD MT-6のSフレックスとほぼ同じ数値になっています。
    この結果から、ダブルアクションのタイプのシャフトだと予測されます。
    今お使いのクラブでひっかけが止まらないという方は、引っかかりにくいシャフトにされると、叩きにいっても左に行かない
    クラブを組むことも可能です。
    つかまるシャフトとセットアップすると、フェードヒッターに伸びのある弾道で、飛距離をもたらしてくれるクラブになります。

    吼えるライオンドライバーはコチラ⇒『エミリッドバハマEB-02ドライバー』



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  • 黄金比率を使ったドライバーを調整。グランディスタRS-001

    黄金比率を使ったドライバーを調整。グランディスタRS-001

    当店で取り扱いがありませんが、旬のドライバーが調整でやってきましたので、調べてみました。
    ヘッドカバーは正直見たことがありませんでしたので、とても新鮮でした。

    競技ゴルフ向けと言うよりも、幅広いゴルファーに使ってもらいたいというメッセージ性を感じるヘッドカバーでした。
    ブラックが基調のカバーが多い中、これだけでも異彩を放っています。
    メーカーHPから拝借↓

    『【Grandista(グランディスタ)】とは、イタリア語のGrande(大きな)、Distanza(飛距離)、ista(~する人・専門家)を組み合わせた言葉です。
    言葉の通り、大きな飛距離の専門家、つまり「飛ばし屋」を意味しています。
    これまでにない飛距離を生み出すブランドのスピリットを名前に込めました。』

    20141030-182421.jpg

    構えてみた感じは、非常に構えやすくフェース高もセミディープと呼べる程よい設計。
    『なんだか構えやすい』と感じる理由が、黄金比率に基づいてヘッド設計されているからなのでしょうか?

    受け入れがたい部分の無いヘッドシェイプになっています。
    今回持ち込まれたヘッドはロフト9度ですが、10度の設定もあります。

    20141030-182535.jpg

    ソールにヘッドのスペックが記されています。
    内容は以下の通りです。

    グランディスタ ヘッドウェイト ライ角 ヘッドサイズ フェイスアングル
    RS-001 195g 59度 460cc 0.0度

     

    重心角 フェイス高 重心深度 重心高 重心距離
    22度 55.0mm 40.0mm 35.0mm 41.0mm

     

    重心距離・重心深度が共に40mmを超えており、重心角も22度と大きいヘッドです。

    競技者上級者向けのシビアなスペックとは違い、やさしくフレンドリーなヘッドスペックになっています。
    「グランディスタは曲がり難い」とよく聞いていましたが、第2重心高を考えても納得のいくスペックです。

    フェースの反発で飛ばし、他のスペックで安定を図るヘッドですので、顔にこだわる熟年ゴルファーや、ミスを減らしたい中級者の方にむしろオススメです。

    逆に、地クラブによく求められる、「操作性・フケ上がりを抑えた低弾道」は期待し難いドライバーです。

    20141030-182552.jpgメーカーさんのHPで更にCT値は257⇒COR値に換算すると0.83049となり、ルール上限一杯です。

    ギリギリとかでなく、完全に一杯です。

    ヘッドの素材はボディーは6-4Ti、フェースはDAT55Gとなっています。
    ここ最近の「ヘッドで飛ぶ!」が実感できると言われるヘッドのフェース定番の組み合わせです。
    クラウンの後方約2/3はカーボンになっており、カーボンコンポジット構造になっています。

    写真のバックフェースは厚みがあり、ボールに真後ろからシッカリと力を伝える設計になっていることを感じさせます。

    20141106-114852.jpg

    ソールにV字に2本突き出た円柱上の部分は、ウェイトが装着できるようになっています。
    規格として、トゥ側2g・ヒール側4gが搭載されての数値になるようです。
    規格のウェイトの他に6g.8g.10gの計5種類ウェイトも用意があるようです。
    写真は今回お持込の2g.6g.8gのウェイトです。
    2gが光っているのは材質の違いです。
    分かりやすくウェイトにも『Grandista』とブランド名と共に、重量が数字で刻印されています。
    ウェイトの頭の笠が、6gは斜めに落として軽量化されていて、写真でチョット分かりにくいですが、8gは傘の側面部分がほぼ垂直です。
    それによりウェイトのサイズは、ありがちなネジ部分が長いこともなく、ほぼ同じサイズになっています。
    取引が無いのが残念ですが、非常に丁寧に作られているなと感じました。
    写真 2014-10-29 17 10 08

    アトミックゴルフでドライバーの特徴別に特集をしております。⇒『ドライバーの特徴別 特集一覧』



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  • ミズノJPX850 2015新作弾道調整ドライバー

    ミズノJPX850 2015新作弾道調整ドライバー

    今回、ルークドナルドがどうしても使いたいと言って実現したといわれる2015年JPX850ドライバーです。

    ミズノさんでは初の角度調整機能『クイックスイッチ』付きドライバーです。

    20141010-133212.jpg

    8通りの角度調整が可能になっています。

    8と売りの表記は↓の通りです。

    7.5度 8.5度 9.5度 10.5度 11.5度
    ←低弾道 8.5度Uアップライ 9.5度Uアップライ 10.5度Uアップライ 高弾道→

     

    ソケットに見える部分まで金属で出来ています。
    実際のドライバーを手にとって、真っ先に目が行ったのは、2つのウェイトをこれまでにない発想でチューニングが可能なこと。

    20141010-133145.jpg

    ↑ソール中央のレール部分以外に、トゥとヒール部分に1箇所ずつウェイトが装着できるポートが設けられています。

     

    以前にMP 600やMP 630ドライバーであった、ウェイトをレールの上で変更できる『ファーストトラック』だと思っていましたが、

    ヘッド本体にネジ穴を開けてそこにウェイトをネジ止めする【他社】 ⇔ 【ミズノ】 ヘッドソールのレールに板状のウェイトをネジで押し付けて止める方法を採用。

    この方法は『ファーストトラックテクノロジー』と名前が付けられて、ウェイトをその場所から外しても、ルールで禁止されているヘッド内部に穴が貫通している状態になりません!

    20141010-133156.jpg

    ウェイト1個が6g。

    一定の場所から外して、異なる場所に移動することで、これまでのウェイト調整機能付きドライバーよりも、大きく重心の移動が可能になっています。
    その為、6gのウェイトを移動するにも関わらず、実際に重心移動に関わるウェイトは5g~4.5gに減ってしまいます。

    その効果も、減ってしまいます。

    20141010-133126.jpg

    ウェイトを違う場所に移動させることで、動くウェイトは小さくても、これまでより大きく性能を変化させられるということです。

    ※写真はレフティーのため「850」の刻印がありません。

    20141010-133135.jpg

    ソールセンターの溝も、中に3段階の凹み作られており、段階に応じた調整や、センターの溝内だけの調整でも3通りのウェイト調整が可能です。

    トゥ・ヒールのポートも使って全部で10通りのウェイト調整が可能です。

    個人的にはMPのドライバーでやっても良かったのではと思います。

    20141010-132953.jpg

     

    20141010-133226.jpg

     

    ウワサでは、このJPX850は、なんとあの手嶋多一プロが何年振りかにクラブを替えるかも?ということでミズノさんが震撼しているようです。

     

     

     



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