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  • ドラコンシャフト クワレーザーNeoMAX XXXXフレックスリシャフト

    ドラコンで有名なクワレーザーさんのNeoMAXシャフトを取り扱いました。

    20150606-173552.jpg

    フレックスはXXXX! MAXの右に小さく書かれているのがフレックスです。

    どんなシャフトかというと、ドラコン用のヘッドスピード50m/sを超えるような方を、更に飛ばせるように作られたシャフトです。

    シャフトにも名前が記載されている「L-1」

    ドラコンに興味のある方なら、ピンっと来た方もおられるのではないかと思います。

    ドラコン決定戦などを運営している「L-1グランプリ」の主催者でもあり、ご本人もドラコン選手の酉川博文氏が設計に携わっています。

    以下はメーカーさんのサイトからの抜粋です。

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  • スピーダー661EVO 「エボリューション(進化)の具合」

    スピーダー661EVO 「エボリューション(進化)の具合」

     

    「リシャフト」と言う言葉を広めたのは、藤倉のスピーダーだと言っても過言ではないでしょう。
    あれから『Motore Speeder V.Cシリーズ』 昨年発売になった白に赤文字の『Motore Speeder』

    超軽量でシニアに人気の『Ari Speeder』が注文が多く入っているSPD11今、更に『新たなSpeeder』が発売になります!

    今回は青に赤文字、しかもEvolution(進化)となって登場です。

     

    正式発売は9月26日ですが、661だけ待ちきれない方の為に、先行で本数限定で発売されました!

    既に、手嶋多一プロが使用して優勝してましたね

    早速、調べてみました!

    Speeder661Evo 重量 トルク 調子 曲率曲線
    Sフレックス 66g 3.7 先中 speeder_evolution_tab03
    MotoreSpeeder661 重量 トルク 調子 曲率曲線
    Sフレックス 67.5g 3.2 先中 motore_speeder_tab03

     

    パッと見、あんまり変わらないような感じですが、曲線には手元と中間部分が違うことが示されています。
    フジクラさんの曲率曲線は、5点剛性分布図をちょうど逆さまにした感じです。

    どちらも、高弾道でつかまるタイプのシャフトですが、Speeder 661 EVOはインパクト時によりヘッドが走りやすく打出し角を上げるように出来ています。

    Speeder 661 Evolutionが装着されたクラブはコチラ⇒『Speeder 661 Evolution』
    5点剛性分布を計ってみると、手元はMotore Speeder 661(今後MS661と表記します)よりもやや柔らかいものの、そのままなだらかに剛性の曲線が続いています。MS661には手元から手元中部分にやや硬い部分があります。

    曲率曲線で、手元と中間部分の間で少し下がって見えるところです。SPD1

    この部分が、Speeder 661 EVO(今後661 EVOと表記します)にはと比べて振った時にMS661は、手元と先部分の剛性の落差が大きくなり、「たわむ」がすると感じるポイントのようです。

    曲げ剛性を見る限り、剛性での分布では弾くタイプとはいえないので、剛性の配置は安定感を与えることに使い、今回採用された高弾性で樹脂量の少ないカーボン素材の力で強烈に弾くようです。

    661 EVOは、近年の浅く低い重心のロースピンドライバーで、更に飛距離を生み出せるようにEVO(進化)しているようです。
    SLDRや発売になるスリクソンZ745などは相性が良さそうです。

     

    Speeder=スピード違反者!  661 EVO安定してスピード違反するイメージですね。

    MS661を、市場はすぐに『1世代前のスピーダー』と扱いそうですが、芯が広く高弾道の出やすい重心の深いヘッドには、661 EVOよりもMS 661の方が飛ぶ可能性を秘めています。
    新しい古いではなく、それぞれの特性を上手く使って、更なる飛距離を手に入れましょう!

     



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  • ATTAS6☆の3点剛性分布からの性格

    ATTAS6☆の3点剛性分布からの性格

     

    いよいよ来月 9月に発売になるATTAS6☆ 先行発売のシャフトを測定しました。

    ATTAS6

    ATTAS3からATTAS4UATTAS5ATTAS6までの剛性分布を比較してみました。

    USTマミヤのATTAS装着クラブはコチラ⇒『ATTAS』

     

    ダブルキックのATTAS4U以外と同じように、シャフトの中央が軟らかいシャフトになっています。

     

    ワッグルした時のイメージ通りのしなりが出る為、シャフトの動きが感じ取りやすく素直な印象を受けます。

     

    5点剛性を取ってみると分かるのでしょうか、中先部分が軟らかいシャフトになっているようです。

     

    手元から軟らかく、全体が大きくしなるシャフトで、近年多く見られる重心の浅いロースピンタイプの大型ヘッドに向けたシャフトになっています。

    ミスヒットに対してのブレを減らす先端の剛性と、飛ばすためのボールの打ち出し角度と程よいつかまりを作り出す中先部分の軟らかさが特徴です。

    よりロースピンにするシャフトと違い、一発の飛びよりもスピンの安定したショットが打てるシャフトです。

    ATTAS6☆ 6/S Tip Mid Hight 全体
    剛性値 8.9 12.3 24.9 調子係数25.9
    相対 やや硬め 軟らかい やや軟らかい 中元調子
    T/C値0.72 C/B値0.49 粘り系

    測定数値は弊社測定器によるものです。

     ATTAS66アウトサイドインの軌道がやや大きく、つかまれば左に真っ直ぐ、こすればスライスになってしまうスイングの方にオススメ。

    最近のテーラーメイドさんのLOFT UPに乗っかって、スピンが少ないヘッドでロフトの大きいヘッドを上手く使えるシャフトになっています。

    リズムとしては、せっかちでなくテンポのゆったりとしたスイング。 硬いシャフトよりも軟らかいシャフトが上手く使える人。

    手首を多く使うリストターンよりも、身体に付いている腕を振るボディーターンのタイプに合いそうです。



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