• タグ別アーカイブ: ミート率
  • ゴルフ4スタンス理論セミナー

    色々なことに追われ、すっかり間が空いてしまいました。
    気づけばリオオリンピックまであと数日。

    ゴルフは、ランキングTOPの選手が軒並み欠場で、どうなるの?といった感じです。

    オリンピック強化選手も取り入れているという、4スタンス理論に前から興味を持っています。

    一般スポーツを対象とした4スタンス理論セミナーにいくつか参加したり、書籍を読んだりしてきましたが、今回初めてゴルフを専門にした4スタンス理論セミナーに参加してきました。

    どんなセミナーだったかというと、

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  • ミート率について「ドライバー以外はどうなっている?」

     

    ミート率について「ドライバー以外はどうなっている?」

    ドライバーでは、ヘッドスピード(スイングスピード)の1.40倍のボールの初速が出せます。

    理論値では1.50倍と言われていますが、SLEルール適合のヘッドでは測定器などでもスイートエリアでとらえて1.40の数値が記録されます。

    ココ最近では、テーラーメイドの『LOFT UP!』でかなりロフトを増やす事で飛ぶというイメージが浸透してきました。

    物理的にはロフトが0度に近ければ近いほど、クラブがボールに伝えようとする力の方向と、実際にボールが打ち出される方向が近くなるります。

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    力の伝達方向と、打ち出し方向が近いほど力のロスは少なくなるため、ミート率は上がります。
    これが、「11度は飛ばない!」と言われることが多い理由のひとつでした。

    ドライバーの飛距離を争うドラコン競技では、しばしばロフト角6度などが使用される理由です。

    ミート率:ボール初速/ヘッドスピード

    例:ヘッドスピード40m/sでボールを56m/sで打ち出した場合、ミート率1.40(倍)となります。

    1W(10度) #5W(18度) #7I(34度) SW(56度)
    ミート率 1.40 1.36 1.24 0.87

    ドライバーの平均的なミート率1.40と同じレベルでヒットした場合。

    #7Iのロフトでは、MAXのミート率が1.24に、SW(56度)のロフトでは、MAXのミート率は0.87まで下がります。

    SWでは実に、スイングスピードよりも遅いスピードでボールを打ち出す状態までになります。

    loft_up_new_topスイング測定を受けて、たまに「アイアンが飛ばないのはミート率がドライバーに比べて悪いからだ!」と言われる方が居られますが、同じようにはならないのです。
    最も飛距離の興味が注がれるドライバーに話を戻すと、物理的にはロフトを15度にした場合でミート率の現実的な限界は1.39となります。

    ヘッドスピード40m/sでは、10度前後と15度との差は、『0.01倍』でボールスピード0.4m/sに相当します。

    ボールスピードが1m/s変化することで、打出し角・スピン量が同じであった場合、約5~7ヤード変化します。
    ロフトが仮に9度から15度へと変化した場合、初速による飛距離の変化は2~3ヤードだと考えられます。
    もちろんこれは打出し角・スピン量の変化を無視していますので、その通りにはなりません。

    ロフト9度から15度に単純にロフトUP!すると、2ヤードぐらい分初速が遅くなるけど、大したことない。

    『LOFT UP!』で得ることの出来る理想に近い打出し角とヘッドの進化によって理想に近いバックスピン量になるのであれば、ミート率0.01倍の差は小さい事かもしれません。
    理想値としてはPRGRさんの25度1000回転や、テーラーメイドの17度1700回転など、理想の数値が示されています。

    このまま進化が進むと、「ロフト15度のドライバーが最も飛ぶ!」という日も近いかもしれません。

    「アイアンはストロングロフト化」が進み、「ウッドはウェークロフト化」が進んでいくと、また番手とロフトのギャップが広がります。

    「#4Iの飛距離飛ぶユーティリティーを!」「#7Wに替わるユーティリティーと入れ替えたい!」

    どれを買えばいいのか分からない方を、更に増やしてしまいそうです。

    ちなみに、ドライバーの理想飛距離は

    ヘッドスピード(m/s) × 4(係数)× ミート率

    これで導き出されます。

    一般ゴルファーのミート率の平均は1.36~1.38程度です。
    よって、1.38を超えるヒットであれば、クラブとの相性が良い・よく飛ぶクラブだと言えます。
    式を簡略化すると、理想飛距離は

    ヘッドスピード(m/s) × 5.55

    これで、ミート率1.387時の飛距離が導き出せます。

    反対に、SLEルール下での理論上の上限ミート率は1.50となるようです。

     1W 30m/s 35m/s 40m/s 45m/s 50m/s
    理想飛距離 166y 194y 222y 249y 277y
    最大飛距離 180y 210y 240y 270y 300y

    理想値と比べて、どうでしょうか?

    実際に計測器でのテストを@、ヘッドスピード(HS)ボール初速・バックスピン量の関係性を見ながらチェックしてみます。
    注意:今回使用した計測器SKYTRAKは、ヘッドスピードをボールスピードから理論値で割り出す為、実際のヘッドスピードと異なります。

    ◆ロフトUPを謳う低浅重心のドライバーはコチラ⇒『低スピン高弾道ドライバー特集』

    ◆ワークスドライバーの商品はコチラ⇒『ドラコンのワークス ドライバー』

    ◆ドラコン用ドライバー クランクゴルフはコチラ⇒『クランク フォーミュラー5』



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  • 特に飛ばない方へ、冬用のウェッジあります。

    特に飛ばない方へ、冬用のウェッジあります。

    気温が低くなってくると、色々なものが硬くなります。
    プレイヤーの身体に始まり、ボール・シャフト。
    これらが硬くなると、気温が高かった時に比べ、つかまりが悪くなり飛距離が出なくなります。
    コースでも、硬くなるものがあります。
    霜を含んだバンカーなども硬くなってきます。
    出来れば、冬場のバンカー特にグリーン手前のバンカーは避けて通りたいものです。

    ミート率という数値があります。

    ボールの初速をヘッドスピードで割って、スイングのスピードをどのくらいボールに伝えられているかを示す割合になります。
    ドライバーで、最大1.5(スイングスピードの1.5倍でボールの発射が可能)、アベレージゴルファーの平均で1.37となります。

    数値は弊社でのデータですので、参考までに。

    ドライバーは飛距離を中心に考える為、比較的に良く知られていますが、#7IやSWになると、このミート率がどのようになるのか、ご存知の方はあまり多くないと思います。

    スイングスピード42m/s ドライバーの飛距離で平均230y前後を打てる方の算出データーです。

    スイングスピード(m/s) ボール初速(m/s) ミート率
    1W 42.0 58.8 1.40
    #5W 38.4 52.4 1.36
    #7I 33.5 41.7 1.24
    SW 30.1 26.3 0.87

     

    ロフトの最も少ないドライバーは、クラブヘッドがボールに伝える力の方向と、実際にボールが飛び出す方向が近い為、フェースの反発もあり、1.40倍で打ち出されています。
    クラブの長さが短くなる為、徐々にスイングスピードが下がってきます。
    ロフト角が大きくなっているのに伴い、クラブヘッドがボールに伝える力の方向と、実際に打ち出される方向がかけ離れていく為、表には書いていませんがPWでボールスピードはスイングスピードの1.06倍となり、AW・SWでは1倍を切ってしまいます。

    つまり、ロフト間隔が同じ刻みであっても、ロフト角の大きいクラブは「ロフト角に比例する以上に飛ばない」ということです。

    飛ばない方のほとんどの方が選択される「飛距離系アイアン」
    PWが43度やもっとロフト角の少ないアイアンも少なくありません。
    しかも、フェースに反発素材を使うなど、ボール初速を上げる工夫がなされています。

    それに対して、打球感に優れるものの軟鉄のアイアンは、大きな反発を生みません。

    一般的に選ばれているロフト 4度ピッチの場合 Koshirae 竹の場合
    PW 43度 43度 (43度)
    AW 50度(7度) 47度(4度) 47度(4度)
    SW 56度(6度) 51度(4度) 53度(6度)

    アイアンにカーボンシャフトを使われていて、ボーケイやクリーブランドのスチールシャフトのウェッジを使用されている方は、更にスイングスピードも遅くなる為、ロフトからイメージする飛距離に対して、実際の飛距離は「かなり短く」なります。

    結果、「グリーンに一歩届かず手前のバンカーへ・・・・」が生まれるわけです。

     

    軟鉄でも、飛距離系アイアンと並びに入れても、イメージ通りの飛距離が出るようにテストを重ねて作ったウェッジがあります。
    表の右に記載したKoshiraeのモデル竹です。

    飛距離不足を感じている方へ限定したウェッジです。

    最初に書きました、色々が硬くなるこれからの季節、グリーン手前のカチコチのバンカーから大怪我をしてしまっている方。
    残り100y以下から、飛距離不足でそのピンチを招いている方に、オススメです。

    特に、グースネックの飛距離系アイアンから、軟鉄ウェッジに持ち替えたらボールがつかまらない方には一押しです。

    PWに43度を使用している方が、「AW・SW」をイメージ通りの飛距離で打つために必要なロフトを実打から導き出しました。

     

     

    20141208-180634.jpg

     

    飛距離系のアイアンから持ち替えても、小さく感じないヘッドサイズと、シッカリとしたつかまりを生みながら構えやすい形状になっています。

    寒い時期に特にグリーンをショートしてしまう方にオススメです。
    カーボンシャフト装着モデルも追加作成!

                     ⇒『ハンドメイド 荒研磨ウェッジ モデル竹』

    ◆ハンドメイドウェッジ Koshiraeのサイトはコチラ⇒『コシラエウェッジ専門店』

    ◆アトミックゴルフのウェッジコーナーはコチラ⇒『200商品以上のウェッジを販売』



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