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    キャロウェイのスチールヘッド XRアイアンと、XRアイアンを比較

    キャロウェイから9月下旬発売のスチールヘッドXRアイアンを、現行のXRアイアンと比較してみました!

    「Steelhead(スティールヘッド)」と聞くと、フェアウェイウッドがすぐに頭に浮かびますが、実は「X-16」アイアンまで、スチールヘッドの名前が付いていました。

    Xシリーズになったのは、X-18から。
    日本ではX-22まで、アメリカではX-24がありました。
    そのX-24には、「HOT」の名前が付いていました。そこからX-HOTになり今回比較するXRアイアンへとつながっています。

    前置きが長くなってしまいましたが、届いたばかりのスチールヘッドXRアイアンのテストクラブを見ていきます。

    スチールヘッドXRアイアン
    スチールヘッドXRアイアン

    一目でキャロウェイのアイアンと分かる形状をしています。
    デザインは、キャロウェイ コレクションアイアンに近いものを感じます。
    色々な角度から撮影してみましたので、動画で見てみてください。 続きを読む 投稿 ID 2426



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  • フェアウェイウッドにダイナミックゴールドX100

    フェアウェイウッドにダイナミックゴールドX100

    リシャフトのご依頼をいただきました。
    年にそんなに多くないですが、ウッドにスチールシャフトを取り付けは、数件行うことのある加工です。
    完成数値は以下通りです。

    今回は元々重量のあるUSモデルの80gからのリシャフトでしたので、スイングバランス優先でシャフト交換して、-0.25インチですが、60g前後のカーボンシャフトからのリシャフトの場合、0.5~0.75インチ程度は短くします。

    20141104-232141.jpg

    R11S #3W ヘッド重量 長さ シャフト重量 総重量
    DG X100 217g(スリーブ6g) 43インチ 110g 381g

     

    スイングバランス 振動数 換算フレックス クラブMOI 備考
    D5.5 271cpm R相当 287万g-cm2 Tip1.75インチカット

    バランスが重たいこともありますが、振動数の数値は大きくなりません。
    重たくて、ゆったりとシナリ戻るクラブと言えます。
    筋力はあるが、リズムは速くなくスイングに「間」がある方向けといえます。

    ウッド用とアイアン用でチップ径が異なりますので、アイアンと全く同じシャフトではありません。
    下の写真、上がウッド用で下がアイアン用です。

    20141105-172521.jpg
    NS950FW Sフレックスを装着した場合、

    長さ 総重量 スイングバランス 振動数 換算フレックス
    41.5インチ 368g D1 261cpm AL相当

     

    長さとバランスが異なるので比較が難しいですが、コチラも重軟になります。
    クラブMOIで考えてみると、ドライバーの次に長いクラブが大きいクラブMOI を持つことで、短いクラブとは同じリズムで振ることが困難な為、シッカリと意識を変えてスイングに入る必要があります。
    20141105-132202.jpg

    90g前後であれば、フェアウェイウッドに取り付けできるカーボンシャフトも、シャフトメーカーでラインアップされていますので、重量と共に硬さも求める方は、カーボンシャフトを選択する方が良いでしょう。

    ウッドにはカーボンシャフトを入れるのが当たり前になる前は、フェアウェイウッドにスチールシャフトが装着されていたわけですが、今は選択肢も増え、力のある方が、ゆったりしたリズムでスイングしたい場合限定のスペックです。
    今回ご依頼いただいた方も、かなりのパワーの持ち主ですので、結果が楽しみです。

    スチールシャフト装着のフェアウェイウッドはコチラ⇒『スチールシャフトFW』

     

     



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  • スチールシャフトの寿命

    スチールシャフトの寿命

    『折れた!』と5番アイアンを修理でお持込みです。
    以前にも4番アイアンが同じように折れて、代替のシャフトで修理を行ったアイアンです。
    測定して、最も近いシャフトをセレクトして修理しましたが、非常に調子が良いとのことでした。

    4番に続き折れてしまった5番アイアンを修理するこの機会にと、全番手を代替のシャフトに差し替えとなりました。

    20141023-002921.jpg

     

    「たぶん、順々に折れていくよね?」とのお話でしたので、とりあえずまずヘッドを抜いてみました。
    思った以上に抜けないので「もしや?」とは思っていましたが、写真のように完全に曲がっていました。

    長年のショットによる金属疲労が原因で曲がり、曲がったことでシャフトへの負担が分散されず耐え切れず折れたのではないかと考えられます。
    そして、クラブも出番がそれなりにあり、ショットの力を逃さずボールに伝えることになる、長い番手から順に折れているのでしょう。

    今回折れてしまったものを含め9本のシャフトを交換しましたが、うち5本(折れたのは除く)に写真のような曲がりがありました。
    極端な例ですが、スチールシャフトの寿命だといえると思います。
    購入又は使用し始めて年数の経ったスチールシャフトは、まず曲がりが無いか目視で確認すると、寿命が少し見えてきます。

    バット側(グリップの中)の錆の状態も目安になりますので、グリップ交換の際にチェックしてみるのも効果的です。
    打球と共に、前方に飛んだ場合はまだ良いのですが、折れ掛けて振り切ったあとに後ろに飛ぶ場合もあります。
    同じパーティーの仲間や、練習所で後ろを通行している方に当たると惨事になります。

    使用後に、ちょっと拭いてやるなどの手入れが、やはり一番異常発見に効果的ですので、道具を大事にしてゴルフを楽しみましょう!



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