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    フェアウェイウッド・ユーティリティー?アイアンにすべきか?

    200y前後の距離を狙うクラブには、他の距離では無い色々な選択肢があります。

    • #5W~#7Wのフェアウェイウッド 今時の体積の大きい 重心の浅いものから小体積の小振りなFWまで
    • #2UT~#3UTのユーティリティーにも 中空アイアン型のものからほぼFWのような形のものまで
    • #3I 最近なかなか見なくなりましたが、簡単なポケットキャビティーをロングに使うコンボアイアン

     

    さて、どれを選ぶのが正解かは、プレイヤーそれぞれの得て不得手や、必要な弾道で変わってくることでしょう。

    でも、具体的に「どう違うのか?」をなかなか答えられないのではないでしょうか?

    「重心の深さが違う!」というのは知識ではしている方も多いでしょう。
    一概にすべてに当てはまるとは言えませんが、見た目で重心の深さが分かるのが「ソールの広さ(幅)」です。

    雑誌choice№211に分かりやすく載っていたので、参考に。

    例としてセカンドショットクラブメーカーと自らを名乗る、アダムスゴルフのクラブが出ていました。
    ソール幅と飛びの3要素(初速・打出し角・バックスピン量)を比較して見ていることで、
    コレまでよりもシッカリと自分に必要なセカンドショットウェポンが見えてきます。

     ヘッドスピード48m/s(1W時)  FW #5W XTD UT Pro UT Pro mini UT  中空アイアン型  ロングアイアン
    ソール幅(mm) 76 55  51  43 26  17
    ロフト角 19 20 20 20 21 21
    初速(m/s)  60 61 59  59  59  58
    打出し角(°) 14.8  14.4  12.7  11.4 11.0  10.2
     バックスピン(rpm) 6064  5809  5522 5130 4258  4220

    ソールの広さ(幅)に比例して打出し角・スピン量が変化していっています。
    初速は、クラブの長さが異なる為、差が出ています。

    soru

    • ソールの広さ(幅)が広ければ高い打出し&バックスピンで後半も上に。高く止まる弾道に。
    • ソールが広いとミスの許容範囲が増す=やさしいクラブになる。
    • ソールの広さ(幅)が狭ければ強く前に飛ぶ弾道に。ミスの許容範囲が狭い=難しい

    やさしい方が良ければ、ソールの(幅)広いクラブを選ぶと良いが、風の影響を受けやすく飛距離の出るクラブだからこそ、風に流されると大きなミスになることも考えないといけない。
    打ち上げの多いコースや、大きな池やバンカーを安定して回避するには、ミスの許容範囲が広く、打出し角がしっかり高く出る、ソールの広いクラブが有利である。

    両方をコースや季節によって使い分けるか、同じ距離を違う弾道で打てる2本をバッグに入れておくことが出来れば良いのですが、本数の都合もあり、なかなかそうはいきません。

    ソールの幅から弾道をイメージしながら、ホームコースで必要なセカンドショット用のクラブを選んでください。

    写真はアダムスゴルフのチタンフェースハイブリッド スーパーLS



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