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    2015年のスリクソンZ-STARとXVをチェック

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    ダンロップフェニックスの松山英樹プロの優勝・エリエールでの横峯さくらプロのミセス初優勝と、ダンロップの契約プロの活躍が目覚まし今日この頃。

    2015年の2月6日発売予定の新しいZ-STARボールが実戦投入されているようです。
    メーカーさんからプロの使用データを見せていただきましたが、まだまだテスト中で、2014年モデルを使用しているプロが多い中、松山英樹プロ・片山晋呉プロをはじめ、約1/3の契約プロが新しい2015Z-STARボールに替えています。

     

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    2015Z-STARのヒットストレートマーク部分です。

    新しいボールに替えたプロの16名の内、13名がXVを使用しているようです。

    その中には、プレーオフで優勝を競った岩田 寛プロも含まれています。

    ダンロップ フェニックスは、スリクソンボールの1.2フィニッシュだった訳です。

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    そのZ-STAR VX、左が2014モデルで右が2015年モデルです。
    ディンプルなど、細かに見てみましたがディンプル数が減りより複雑な配置になっているような気がするぐらいで、

    クラブと違い、画像で見た目では違いがほぼ分かりません。

    実際には、ディンプルの数が344個⇒324個になり、配列を見直すことで、ディンプル1つ1つの大きさを近付けてあるそうです。

    今回の大きな変更点は、最も外に付けられているコーティング部分です。

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    パッケージには、2014年「ハイグリップスピンコーティング」⇒2015年「スピンスキン」となっているだけですが、軽くパッティングして打球感が違うと感じることが出来る軟らかさがあります。
    他のクラブで実打出来ていないので、ドライバーの飛距離やアイアンのスピンは判断しかねますが、今回はこのコーティングに新たな技術を投入しているとの事。
    コーティングは、アプローチ時のスピンとパット時の打球感に大きく関わってくる部分です。
    資料では21%軟らかくなり、アプローチ時の溝への食い込みが25%UPしたと書かれていました。

    スリクソンZ-STARボールはコチラから『スリクソン ゼットスターボール カテゴリーへ』

    同時期に、タイトリストのProV1シリーズも投入されそうですので、またテストするのが楽しみです。

     



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  • 2015年のXXIOプライム8とXXIOフォージドアイアンのサンプルより

    2015年のXXIOプライム8とXXIOフォージドアイアンのサンプルより

    ダンロップさんの2015年モデルの展示会に参加してきました。
    今回モデルチェンジになるのはXXIOプライムとXXIOフォージドアイアンです。20141112-183941.jpg

    XXIOプライムはシャフト名がSP800となり、ついに8代目に突入です。
    XXIOフォージドは、5代目となります。
    今回でXXIOフォージドのウッドシリーズは終了となり、アイアンだけのシリーズとなります。
    通常のゼクシオのラインナップ、今はXXIO8よりもフォージドはやや振れる方に向けて作られていますが、XXIO8はこれまでのゼクシオから更に軽量になっているため、フォージドアイアンとは重量やシャフト硬度の面で、釣り合いが取れません。

    ドライバーは、MiyazakiやツアーADでカスタムしたXXIOと釣り合うように考えているようです。

    XXIO8アイアンとの選び分けは、「オートマチックに飛ぶXXIO8」と「構えやすさと打球感にこだわりアリのXXIOフォージド」という、これまでのXXIOフォージドと大きく変わりません。
    また、よく比較されるスリクソンのZ545とは、「左を気にせず多少打ち込んで打っていけるスリクソンZ545」と「払い打ちで程よくつかまるXXIOフォージド」という選び分けをメーカーでしているようです。

    20141112-183919.jpg

     

    さて、全てのラインナップが一新されるXXIOプライムですが、8代目ということでXXIO8のように、「プライム8」と呼んでいきたいと思います。
    プライム8のコンセプトととして打ち出されているのが、「深い重心で打ち出し角を高く、反発UPで飛ばす!」です。
    上の図にもあるように、ソールのフェースから遠い深い位置にウェイトが見える形で配置されています。
    深い重心を意識させるデザインで、デザインと実際の機能を一致させて、相乗効果でよい結果が出そうです。

    20141112-184002.jpg

    上の図でも、ソールのウェイトは2つあるのに、穴は片側しか記されていないので、カットサンプルを覗いてみると、ヒール寄りのウェイトの方だけが、図と同じようにウェイトの頭が見えます。

    外からは同じようなウェイトが並んで付いているように見えますが、実は左右で大きな重量差を持たせているということです。
    ヘッドの中を見る機会はあまりありませんが、様々な技術が使われていることに毎回驚かされます。

    XXIOシリーズの特徴でもある、金属的な残響音のある打球音を作っているサウンドリブがソールの部分に見えています。20141112-183930.jpg

    今回のXXIOプライム8は、徹底的に重心を深く、出来れば低くしたいということから、地道に数グラムずつヘッドのフェース周りから削り落としています。
    今回フェースはカップフェース構造にしてありますが、ボディーとフェースをつなぐ溶接部分も構造変更がされています。

    フェース以外のシェルも、かなり薄いことが分かります。
    20141112-184033.jpg

    アイアンにも重心を深くする工夫がされています。

    ソールのタングステンウェイトに目が行きがちですが、XXIOフォージドとフェース部分の重量を比較すると、プライム8のアイアンの方が大きいにも関わらず、素材の効果と周辺の肉抜きによって手で持ってすぐ分かるほどの差があります。
    もちろんプライム8の方がかなり軽くなっています。
    この軽くなった分、ソールの大きなウェイトをつけることが出来るようになっていると言えます。

    ネックの長さ、ポケットキャビティ部分の形状、バックフェースのパネルの取り付け位置など、想定の使用プレイヤーが異なると、クラブ設計はここまで変えるという良い例だと思います。
    プライム8とXXIO フォージドアイアンの発売日は今年2014年の12月の予定です。
    プライム・フォージドを含むXXIOシリーズはコチラ⇒『XXIOシリーズ特集』



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  • クリーブランドの新作 松山プロモデル フォージドウェッジ

    クリーブランドの新作 松山プロモデル フォージドウェッジ

    PGAツアーで活躍する松山英樹プロは、渡米前からウェッジはCG17を使い続けていました。

    このCG17も松山プロ仕様に研磨されたスペシャルだったようで、この度、588RTX2.0のプレシジョン フォージド ウエッジを作る際に、そのスペシャルCG17を型取りして作成が行われました。

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    上の写真では、違いが分かりにくかったので、もう一枚。

    左は588RTX2.0のウェッジです。

    丸みの具合やヒール上のトップラインの形などが、全くの別物なのが分かります。20141111-232237.jpg

    金属の色合いも違って見えます。

    今回、素材はS20Cの軟鉄鍛造ですが、同じく軟鉄鍛造で作られている、スリクソンのZ725と比較して、溝やソールの磨耗を防ぐ為に、焼きなましを行っていないとの事でした。

    通常の588RTXの方が、スコアラインがハッキリ見えますが、これは意図的にスコアライン内のメッキをブラスト処理されないようにメッキの鏡面を残している為です。

    同じようにフェースのミーリングはされていますが、素材の違いとメッキの処理とで、少し異なった仕上げに見えます。

    ロフトを寝かせてもう一枚撮ってみました。20141111-232253.jpg

     

    リーディングエッジの丸みが少なく、アイアンのPWからの繋がりが強く感じるシェイプになっています。

    リーディングエッジのトゥ部分も研磨が、バーチカルラインのすぐ後から立ち上がっているので、つかまり過ぎる印象がなく、リーディングエッジの丸みの少なさの割りに、開いても違和感のない形に仕上がっています。

    ここまで形状を変えてしまうと、『588』と名前がそのままで良いのか、疑問ですが。

    バンスの選択はありません。

    モデル 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウエッジ
    ロフト角(°) 48 50 52 54 56 58 60
    バンス角(°) 8 10 12 10
    ライ角(°) 64

     

    20141111-232303.jpg

    1本のウェッジに3種類の仕上げを使ったこれまでにないウェッジです。

    ソール部分からネック部分は、ブラストが掛けられており、梨地の仕上げがなされています。

    バックフェース部分は、サテン仕上げがされています。
    最後にバックフェース下のソールのグラインドされた部分はミラーメッキ仕上げになっています。20141111-232313.jpg

    20141111-232328.jpg

    発売後に、カラーカスタムの対応があります。
    今のところ松山プロはクリーブランドのマークロゴがスカイブルーで、文字ロゴは白のカラーリングを使用しています。

    開発に携わった方とお話しましたが、プロトタイプではなく52度と56度はこのモデルと全く同じヘッドを気に入って、そのまま使っているようです。20141111-232352.jpg独特のミーリングが、トゥのバーチカルラインを超えた部分も入られれて、光の具合では構えて見えることもありますが、使用プロはこぞって「気にならない」とコメントしているようです。

    つかまりすぎを押さえながら、真直ぐにも開いてでも打てるウェッジが好みな、松山プロのファンにオススメです。

    発売日は2015年3月の予定です。
    カラーカスタムは2015年の4月から受付開始です。
    ご要望の多かった80g台のカーボンシャフトもラインアップされます。

    ◆ クリーブランド588RTXウェッジはコチラ⇒『クリーブランド588RTX』
    ◆松山プロ監修ウェッジはコチラ⇒『588RTX2.0プレシジョンフォージフォジド』

     

     



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