タイトリスト915F・915Fdは、どう変わった?913Fと比較!


タイトリスト915F・915Fdは、どう変わった?

ドライバーの915Dの変化が注目されていますが、フェアウェイウッド・ユーティリティーも変化があります。
大きく深く入れられてソールの溝については、以前に

『タイトリスト915D3・915D2の違い。913からココが変わった!』

でご紹介させていただいたので、今回は割愛させていただきます。
注目の溝以外で、ヘッドサイズやロフトに変更がありますので、そちらをメインに書いていきたいと思います。

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915のシリーズとして今回もフェアウェイウッドは2機種。

915Fと915Fdです。今回915Fd(160cc)のヘッドの大きさは、構えた感じは同じように見えますが、915Fdは915F(175cc)よりも約15cc小さくなっています。

前作の913F(157cc)と913Fd(190cc)では、Fdの方がヘッドサイズが実際の容積も大きく(約30cc)、シャローに設計されていたので更に大きく見えました。

そして、913Fdだけがウェイトが重心浅になる設計でしたが、今回は大きさはほぼ同じで915Fも重心浅ウェイト配置になっています。

操作性を上げるために915Fよりも915Fdは、重心を更に浅く設計されています。

915Fはロフト角も一部変更になっています。

ロフト角 913F 915F
#4W 17度 16.5度
#5W 19度 18度

タイトリストのゴルフギアはコチラ⇒『タイトリスト ゴルフギア』

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915Hd(107cc)も同じく915H(117cc)よりも小さい。約10cc小さくHと比較してロフトは0.5度ストロングに。

フェアウェイウッドの重心が浅くなってきているということは、フェアウェイウッドがユーティリティー化しているということです。

ユーティリティーの重心が低く浅くなってくるということは、アイアン化(コチラはかなり極端ですが)してきているということ。

重心深度は、フェアウェイウッドの平均が36mmぐらいから25mmぐらいにロケットボールズなどで、変化してきています。

ユーティリティーのこれまでの平均が26mmぐらいですので、まさに長いユーティリティーを打っている感じです。

アイアンは、5mm程度なのでアイアン化は極端すぎますが、近付いているといえます。

短い番手、多いロフトでより遠い飛距離が狙えるようになってきたと言えますが、スイングスピードの速くない方では、弾道が最高点到達せずに落ちてくる為、「グリーンに乗っても止まらない」「ランは出るもののキャリーで下の番手と飛距離が変わらない」などが発生しそうです。

スイングスピード45m/s以下の方は、スプーン(#3W)を出来るだけ選択せずに、#4W・#7Wや#5Wを上手く活用していくことが必要になってきそうです。

 タイトリスト915Fはコチラから⇒『タイトリスト915F・915FDのページ』

 

 

 

 



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