「構えやすい!」の提案。ゴルフクラブに新たなアングル


「構えやすい!」の提案。 ゴルフクラブに新たなアングル

PRGR(プロギア)さんから10月10日発売になる新商品

2015年モデル『nabla RS』の資料から興味を引かれるスペックを発見しました。

PRGRのクラブのことならコチラから⇒『PRGR ID nablaシリーズ』

「フックフェース」「オープンフェース」などでスペック表にも記載されているフェースアングル。
フェース角とも呼ばれ「かぶっている」「開いている」と店舗でもよくお客様から聞かれます。

+(プラス)がフックで-(マイナス)で示されるのがオープンです。
「-1.5」と記載されていると、オープンフェースでフェースが開いていることを示しています。IMG_4824

上の写真はあるドライバーをライ角59度でフェースアングルを測定した写真です。
ほぼフェースアングル±0度です。

これまでヘッドそれぞれのクラブメーカー各社は、ライ角に合わせてのフェースアングルを測定してきました。
ただ、昨今特にドライバーはソール形状が多様化して、ライ角通りに測定すればオープンなのに、実際にアドレスするとソールの接地点によってクローズになってしまうものも少なくありません

2014年に発売されたドライバーの平均ライ角は59.0度(ゴルフクラシック参照)となっています。
今回PRGRさんが発表されるnabla RSでは、「アドレス時ライ角フェースアングル設計」と言う考え方が採用されています。
プレイヤーのアドレス時のライ角を測定し、『40度』という角度を導き出しています。
その『40度』の状態でのヘッドのスワリに対してフェースアングルを測定すると言うものです。

IMG_4827

上の写真はライ角45度に設定してフェースアングルを測定してみました。フック3.5度に変化しています。

 

今回の『RS』とはリアルスポーツから来ているそうで、「勝つ為のゴルフ」にはゴルファーが感じていることを具現化するというコンセプトに基づいて開発されています。

「カタログの表記は”かぶってない”かもしれないが、かぶって見えるんだ」というゴルファーのリアルな声に応えています。

アドレス時フェースアングルはRS01は-4.5とRS02-2.5と資料には記載されています。
実際に、商品発表会でアドレスしてみて、ほぼその数値通りに見えるつくりになっています。
説明を受けた中では、安定しつつつかまるスペックになっていますので、アドレスで左にボールを置いてハンドレイトにアドレスしても、「ヒッカケ」のイメージは出ずにスッキリと構えられます。

今後この新しいアングルは、アドレス時のライ角と設計ライ角の差が大きい、長尺のクラブに大きく影響を与えそうです。

記載された数値が、実際のゴルファーに役に立つ数値にもっとなっていけば、数値からクラブや弾道をもっとイメージできると思います。

実際に役立つ数値を、増やしていけるようにもっと勉強して見つけていきます。



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