どう違う?テーラーメイドSLDRとSLDR Sドライバー


どう違う?テーラーメイドSLDRとSLDR Sドライバー

「LOFT UP!」で話題のSLDRドライバー
これまでよりも低く浅い重心にすることで、少ないバックスピンで飛距離を伸ばす設計のドライバーです。

SLDRシリーズはコチラ⇒ 『テーラーメイド SLDRドライバー』

店舗にSLDRSLDR Sが共にツアーAD MT-6を装着したモデルが並びましたので、比較してみました。

SLDR1

SLDRと比較してSLDR Sドライバーは、クラウンの色がロケットボールズなどで見慣れた『白』

ようやくテーラーメイドのドライバーぽく感じるようになったのは、白ヘッドを見慣れたからでしょか?

R1から続く、光の反射を抑えたマットなホワイトです。

 

SLDR Sはコチラ⇒『テーラーメイド SLDR Sドライバー』

 

ロフトが10・11・12・14と2桁のロフトしかないのも特徴です。

ヘッド体積は460ccでSLDRと同じ。

低い重心に、厚みのあるフェイスでバックスピンを効果的に減らすところもSLDRと同じです。

ソールに付けられたスライドするウェイトも同じ18g。

このスライドするウェイトで、重心の距離をコントロール。

操作しやすくつかまえやすいと、ゆったりしたヘッドの動きでつかまえすぎないを調整できます。
メーカーテストでは、左右に27ヤードの差が出ると言う結果になっています。SLDR L

 

重心距離を短くするポジションに「DRAW」とあるものの、ややオープンなフェイスと浅い重心のため、操作性は上がるものの、オートマチックにヘッドが返ろうとする力は強くないヘッドです。

SLDRと比較すると、オープンフェイスの度合いが小さくなっており、「グッ開いているSLDR」「チョット開いているSLDR S」といった感じです。

ややフッカーが左を気にせずに打てるタイプのドライバーヘッドです。

ヘッドのカラーに目がどうしても行きがちですが、大きくもう一つ違うのが、ネックに調角(ガチャガチャ)機能がついていないことです。

シャフトの取り付け位置を比較してみると、SLDR Sの方が調角用のスリーブ(ガチャガチャ機能)が無い分、ネックが短くシャフトの打ち込みもその分浅くなっているようです。

ネックが短い分、振動数はSLDR Sの方が少しだけ硬めに出ています。

 
レングス フェイス角 スイングバランス 総重量 振動数 グリップ
SLDR 45.25インチ 3.5オープン D3 315g 256cpm 47.5g
SLDR S 45.25インチ 1オープン D4 315g 258cpm 47.5g

 

スイングバランスが1ポイントSLDR Sの方が重たくなっています。
同じシャフトが装着されていて、総重量とグリップの重量が同じということは、調角用のスリーブの分SLDR Sのヘッド重量が重たいと言うことです。

ラブMOIもSLDR Sの方が数値が少しですが大きくなっています。
スリーブとヘッド、グリップ側から 遠い部分に重量があると、「ヘッドが効く」クラブMOI値が大きくなります。
スライドするウェイトをトゥ側の「FADE」側に寄せれば、更にバランスとクラブMOI値が大きくなります。SLDR mSLDR S

 

違いのまとめ  「SLDR SはSLDRに比べて・・・・・」

  1. ヘッドのクラウンカラーがホワイトになったことで残像効果 + 大きく見えて安心感が増!
  2. フェイスのカラーとクラウンの色の変更 + フェイスアングルの開きが小さくなって もうちょっとつかまる!
  3. ロフト角の設定が2桁のみになり、インパクトロフトも増えロースピンに加え、高弾道に!
  4. スリーブがなくなり、その分「重ヘッド」になったことで、ボールにパワーをプラス!

 

一般的に言うところの、やや「やさしくなった」と言えます。

あとは、チョット多目のロフト選びと、シャフトのセレクトで飛ぶ弾道を手に入れられます!



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