ATTAS6☆ ロックスターの性格に5点剛性から迫る!


ATTAS6☆ ロックスターを5点剛性で調べてみた件

お盆休み前にATTAS6☆(アッタス ロックスター)の3点剛性分布を調べて大まかな性格について書きました。

せっかくなら、5点剛性分布も調べてみようと思い、追加で先中部分と中元部分も調べてみました。62407_1_expand

前回はアッタス参上(ATTAS3)から今回のロックスターまでを比較してみました。
前回はコチラ⇒ATTAS6☆の3点剛性分布からの性格

今回は至って普通のシャフトとの比較と、ロックスターのより詳しい性格についてお伝えしたいと思います。

USTマミヤのATTAS装着クラブはコチラ

『ATTAS装着クラブ一覧』

 赤いグラフがスタンダードで癖のないシャフトです。

表の右側がグリップ側で下にいくほど軟らかい事を示しています。

3点から5点に剛性分布の調査点を増やしたことで、 手元の下にロックスターの中ではややシッカリした部分があることが分かりました。

シッカリしていると言っても、スタンダードな硬さのシャフトよりも、やや軟らかいぐらいですが。

このシッカリ部分が手元のシッカリ感を生み出して、そこから先の軟らかく設定された先中部分をよりしなやかに使える仕掛けになっているようです。

5点剛性分布を取ってみても、ワッグルした時のイメージ通りのしなりが出る、シャフトの動きが感じ取りやすく素直な性格が確認できました。

「このシャフトを使えば、誰もがスターになれる!」とメーカーがうたっているように、フレンドリーで相性の良い方の多いシャフトです。

ATTAS6☆ 6/S Tip T-M  Mid M-H  Hight
剛性値 8.9 9.1 12.3 20.8 24.9
相対 やや硬め やや軟かい 軟らかい 普通 やや軟らかい

測定数値は弊社測定器によるものです。

 前回も書きましたが、強烈な弾きの1発は期待しないほうが良いシャフトです。ATTAS6 6s

コンスタントにラウンド通しての飛距離UPを考えているプレイヤーに向きます。

浅い重心のロースピンタイプのヘッドでロフトの多いヘッドと組み合わせるのがオススメです。

スライス気味の方のボールをつかまった飛ぶ弾道に変えることの出来るシャフトです。

 フッカー向けのつかまりを抑えたクラブと合わせるとボールに大きな力を伝えることが出来ます。

シャフトの先端が動きやすいシャフトですが、手元が固すぎない為に大きくしなりを利用できます。

 各地で先行販売分で試打会が開かれています。

9月5日がいよいよ発売日です。
 写真のスリクソンZ745やテーラーメイドのSLDRあたり、ブルーでカラーも揃うので良いんじゃない?

弾道が変貌する予感がしています。



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