ドラコンシャフト クワレーザーNeoMAX XXXXフレックスリシャフト


ドラコンで有名なクワレーザーさんのNeoMAXシャフトを取り扱いました。

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フレックスはXXXX! MAXの右に小さく書かれているのがフレックスです。

どんなシャフトかというと、ドラコン用のヘッドスピード50m/sを超えるような方を、更に飛ばせるように作られたシャフトです。

シャフトにも名前が記載されている「L-1」

ドラコンに興味のある方なら、ピンっと来た方もおられるのではないかと思います。

ドラコン決定戦などを運営している「L-1グランプリ」の主催者でもあり、ご本人もドラコン選手の酉川博文氏が設計に携わっています。

以下はメーカーさんのサイトからの抜粋です。

“QuaLazer NEOMAX”は、藤倉ゴム工業様との共同開発商品で、QuaLazer同様、MAX-TORIKAWAが設計・監修をしました!

超高弾性の、50tカーボンシートをフルレングスに使用し、藤倉ゴム工業様の得意とする、先端が走る弾き系のシャフトに仕上げ、手元側は、QuaLazer同様、剛性を高めたシャフトです。
重量は、現行QuaLazerよりも、少し軽めに仕上げ、長尺でも振り遅れることなく、ヘッドを加速させ、つかまりがよく、振り抜きやすく、H/Sもアップしやすい設計になっています。
スペックは、Rから、XXXXの全6モデルを展開致します。競技ゴルファーから、ドラコン選手まで、幅広いゴルファーの皆様に、”QuaLazer NEOMAX”をお使いいただけます。

http://www.distance-ld.com/  株式会社エルワンアソシエイツ様から参照

 

シャフトのカラーリングはシャフト先端(チップ側)は、ランバックスのTypeXで使用されていたような、ゴールド掛ったカラーリングですが、手元側はイエローのちょっと弾けたカラーリングになっています。
ちょうどロゴプリントの「N」と「E」の境あたりから、変化してきます。

今回取り付けたグリップも、手元側のイエローに合わせて、ゴルフプライドさんのマルチコンパウンドのイエローを選択しました。

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バット部分には見慣れた藤倉シャフトさんのラベルが貼られています。

 

フレックス 重量 長さ トルク 調子 対象H/S
R 57g 48インチ 3.6 38m/s~
S 60g 48インチ 3.6 42m/s~
X 63g 48インチ 3.6 46m/s~
XX 66g 48インチ 3.4 50m/s~
XXX 69g 48インチ 3.2 54m/s~
XXXX 72g 48インチ 2.9 58m/s~

 

実際に装着後の数値は以下のようになっています。

ヘッド重量 シャフト重量 クラブレングス クラブ重量
195.7g 66.8g 45.5インチ 315g
振動数 換算フレックス クラブMOI スイングバランス
311cpm XXXX 276万g-cm2 D2

今回はご希望で長さを45.5インチで装着しましたが、47インチを超える仕様でもヘッドの重さに負けず、仕事をするシャフトになっています。

クラブMOIの数値も大きくは無いため、シャフトの硬さに特化したドライバーに仕上がりました。

NeoMAX5点

標準的な剛性シャフトと比較すると、チップからバットまで全般的にフレックス通り硬い事が分かります。
最もバット側の剛性は、手持ちの測定のMAX数値を超えてしまい、予測値となっています。

アフターマーケットの標準的な数値と比較して、ほぼ同じ流れを見て取れるので、48インチ近くで組み上げて58m/sぐらいのヘッドスピードで使用されるという、シャフトにしなりが発生する状況では、素直な動きをすることが予測されます。

 

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数値が取れないほどしっかりした手元側を比較してみると

写真右がNeoMaxシャフトです。

並べてみるだけでも太いことが分かります。

同じ構造で作成した場合、径が太くなればその分硬度は上がっていきます。

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実際にシャフトのバット側の太さを見ることの出来るゲージに当ててみると、標準的なシャフトは600サイズ(15.24mm)の溝にピッタリと入っています。

NeoMAXは、620サイズ(15.75mm)の溝よりも太く、1サイズ以上太さが違うことが分かります。

グリップはM60口径のグリップを今回装着しましたが、シャフトの太さによって太目に仕上がっています。
シャフトに肉厚は、48インチの状態で72g、今回の装着重量が66gぐらいですので、分厚くはありません。

素直な特性を引き出せる超ハードヒッター向けのシャフトということが分かりました。



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