フェアウェイウッドのライ角の影響。


フェアウェイウッドのライ角の影響。契約プロのFWです。

ヘッドは契約のヘッドを使用中です。20141210-161211.jpg
怪我からのリハビリとトレーニングで筋力UPし、スイングスピードが上がった為、1フレックス硬めに調整です。
契約のヘッドで指定があるため、通常のお客様と異なり一定の縛りの中での調整になります。

グリップも契約の支給品を装着します。

FW lina2

打球痕とソールのスリ痕から、このライ角で主に打っているようです。
ソールの接地部分を最下点にボールを捉えますので、ややヒール寄りに打球痕が集まっています。

このことが、本人が「少し左に巻く」と感じる原因の一つだと考えられます。

この、ややヒールに当たってしまっているのも、リシャフトと同時にレングスとライ角も合わせて調整します。

FW lina1

 

フラットに装着しているのが分かるでしょうか?
写真だと思いのほか伝わりませんね。
ネックのセンター部分に、画像上ですが白い直線を引いてみました。
少しネックに対してフラットになっているのが分かるでしょうか?
実際にアドレスしてみると、クラウン側のトゥの上がり具合が違って見えます。

FW lina3

 

ソールの接地場所が、フェースセンタ下に近付きました。
1ヤードでも遠くに、1cmでも近くに
フェアウェイウッド、特に#3Wなど比較的ロフト角度が小さいクラブは、ライ角の調整を行っても、フェースの向きは大きく変化しません。
しかし、ライ角の調整によってボールの当たるポイントは変化します。
FWよりもロフトの少ないドライバーでも同じことが言えます。
ドライバーなど、レンチで角度調整機能でライ角も調整できるようになりました。
ライ角調整でフェースの角度つかまりの調整では無く、ボールを捉える位置を調整するという考えでカチャカチャしてみると、これまでと違った発見があると思います。

もちろん、ライ角がアップライトに成ると、つかまりやすく感じ、フラットにすると調整前よりもつかまり難く感じます。
イメージの変更は十分に有効です。

20141210-161219.jpgグリップもシャフトに合わせてピンクです。
プロとはいえ、やはり女性。 「ピンクで気分が上がる!」との事。
数値データを取って、トレーニングキャンプ地へ発送です。

レディスのフェアウェイウッドはコチラ⇒『レディス フェアウェイウッド特集』

 



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