パッティングとパターの重心角との関係


パッティングとパターの重心角との関係

ドライバーも、5年前ごろに流行した四角や三角の異形ヘッドの登場で、ヘッドの形状に注目があつまりました。

パターは、更にヘッド形状のほかにネック形状と、様々な形のクラブが存在します。GA3

これらは、ただ気分転換に形状が違うわけではありません。当たり前ですが、理由があります。

⇒写真は、ソールだけ見ると見分けがつかないけど、確実にフェースの向きが違う。

SCOTTY CAMERON NEWPORT の1.5と2』⇒

それぞれの形状が持つ意味を、少し理解することが出来れば、今まで「どうしても上手く出来なかった!」ことや、

「雑誌に書いてある打ち方が理解できなかった!」ことが一気に解決することも珍しくありません。

 

今回は、パターの簡単な性格診断について書かせていただきます。

パターをシャフトで支持すると、フェースが上を向こうとします。
この角度を重心角(重心アングル)と呼んでいます。

大きく分けて3種類。

  1. フェイスバランス
  2. トゥヒールバランス
  3. トゥバランス

GA21.フェイスバランスは、オデッセイの#5に代表されるシャフトを支持したときにフェースが真上を向くバランス

2.トーヒールバランスは、キャメロンのニューポート2に代表されるフェースがトゥが下がった状態で斜めに向くバランス

3.トゥバランスは、昔のキャッシュインタイプなどに見られる、トゥがほぼ真下にフェースが真横を向くバランス。

パッティングと相性の悪い重心アングルのパターはテイクバックしにくく、思った方向に打つことが出来ません。

相性の悪い重心アングルのパターをを使っているとこんな現象が起こります。

  • テイクバックで思った方向へ引きにくい
  • テイクバックするとヘッドがジグザグに上がる
  • 押し出す・ヒッカケが頻繁に起こる。

GA1

弊社の契約プロも、悩みに悩んでいました。

「ふっと気を抜くと左に引っかかる。」手にしていたのは ほぼトゥーバランスのL字マレット。

本来なら、重心距離が長くヒールヒットでもヘッドが左を向きにくいL字パター。

一生懸命真直ぐにテイクバックしては、ヘッドターンしながらストロークしたがるパターを押さえ込んでいる状態でした。

相性の良い重心アングルのパターを渡した瞬間に、

『ストロークが激変!』

本人も「さっきまでは何だったの~?」

パターが上手い下手よりも前に、本来相棒であるはずの「myパター」とケンカしていませんか?

 

真っ直ぐ引くや、インtoインに引くなどを意識しないで思ったストロークが出来るのに越したことはありません。

身近なパターの上手い方は、もしかすると相性の良いパターで、あまり考えずにパッティングしているのかも知れません!

どうしても上手くいかない方、早速『重心アングル』見てみませんか?

 



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