特に飛ばない方へ、冬用のウェッジあります。


特に飛ばない方へ、冬用のウェッジあります。

気温が低くなってくると、色々なものが硬くなります。
プレイヤーの身体に始まり、ボール・シャフト。
これらが硬くなると、気温が高かった時に比べ、つかまりが悪くなり飛距離が出なくなります。
コースでも、硬くなるものがあります。
霜を含んだバンカーなども硬くなってきます。
出来れば、冬場のバンカー特にグリーン手前のバンカーは避けて通りたいものです。

ミート率という数値があります。

ボールの初速をヘッドスピードで割って、スイングのスピードをどのくらいボールに伝えられているかを示す割合になります。
ドライバーで、最大1.5(スイングスピードの1.5倍でボールの発射が可能)、アベレージゴルファーの平均で1.37となります。

数値は弊社でのデータですので、参考までに。

ドライバーは飛距離を中心に考える為、比較的に良く知られていますが、#7IやSWになると、このミート率がどのようになるのか、ご存知の方はあまり多くないと思います。

スイングスピード42m/s ドライバーの飛距離で平均230y前後を打てる方の算出データーです。

スイングスピード(m/s) ボール初速(m/s) ミート率
1W 42.0 58.8 1.40
#5W 38.4 52.4 1.36
#7I 33.5 41.7 1.24
SW 30.1 26.3 0.87

 

ロフトの最も少ないドライバーは、クラブヘッドがボールに伝える力の方向と、実際にボールが飛び出す方向が近い為、フェースの反発もあり、1.40倍で打ち出されています。
クラブの長さが短くなる為、徐々にスイングスピードが下がってきます。
ロフト角が大きくなっているのに伴い、クラブヘッドがボールに伝える力の方向と、実際に打ち出される方向がかけ離れていく為、表には書いていませんがPWでボールスピードはスイングスピードの1.06倍となり、AW・SWでは1倍を切ってしまいます。

つまり、ロフト間隔が同じ刻みであっても、ロフト角の大きいクラブは「ロフト角に比例する以上に飛ばない」ということです。

飛ばない方のほとんどの方が選択される「飛距離系アイアン」
PWが43度やもっとロフト角の少ないアイアンも少なくありません。
しかも、フェースに反発素材を使うなど、ボール初速を上げる工夫がなされています。

それに対して、打球感に優れるものの軟鉄のアイアンは、大きな反発を生みません。

一般的に選ばれているロフト 4度ピッチの場合 Koshirae 竹の場合
PW 43度 43度 (43度)
AW 50度(7度) 47度(4度) 47度(4度)
SW 56度(6度) 51度(4度) 53度(6度)

アイアンにカーボンシャフトを使われていて、ボーケイやクリーブランドのスチールシャフトのウェッジを使用されている方は、更にスイングスピードも遅くなる為、ロフトからイメージする飛距離に対して、実際の飛距離は「かなり短く」なります。

結果、「グリーンに一歩届かず手前のバンカーへ・・・・」が生まれるわけです。

 

軟鉄でも、飛距離系アイアンと並びに入れても、イメージ通りの飛距離が出るようにテストを重ねて作ったウェッジがあります。
表の右に記載したKoshiraeのモデル竹です。

飛距離不足を感じている方へ限定したウェッジです。

最初に書きました、色々が硬くなるこれからの季節、グリーン手前のカチコチのバンカーから大怪我をしてしまっている方。
残り100y以下から、飛距離不足でそのピンチを招いている方に、オススメです。

特に、グースネックの飛距離系アイアンから、軟鉄ウェッジに持ち替えたらボールがつかまらない方には一押しです。

PWに43度を使用している方が、「AW・SW」をイメージ通りの飛距離で打つために必要なロフトを実打から導き出しました。

 

 

20141208-180634.jpg

 

飛距離系のアイアンから持ち替えても、小さく感じないヘッドサイズと、シッカリとしたつかまりを生みながら構えやすい形状になっています。

寒い時期に特にグリーンをショートしてしまう方にオススメです。
カーボンシャフト装着モデルも追加作成!

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