テーラーメイド新作R15フェアウェイウッドとR15レスキューは?


テーラーメイド新作R15フェアウェイウッドとR15レスキューは?

ちょっとピンボケしてしまいましたが、R15フェアウェイウッドです。
もし、カラーがレッドでなかったら、SLDRのフェアウェイウッドよりもSLDRフェアウェイウッドらしいつくりです。

 SLDRドライバーをそのままフェアウェイウッドにした形状は、ドライバーでSLDRを購入された方に、フェアウェイウッドはR15でがオススメですと言いたそうです。

DSC_1324

「フロント・トラック・システム」と名付けられたスライドするウェイトは1個が22g。

ヘッドサイズが#3Wで160ccですので、この大きさの中で22gのウェイトがスライドすれば、かなり重心位置に影響がでます。

地面から直接打つことも多いクラブだけに、溝の中への異物の進入が気になるところです。

スライドの溝の位置は、非常にフェースに近く、RBZシリーズから続く、スピードポケットの役目も担っているようです。

DSC_1325

構えた感じは、まずは「また白に戻った」ということです。

そして、ヘッドの奥行きが狭くいかにも重心が浅い印象を受けます。

これ前よりも更にスピンの少ない前に伸びる弾道が出ます。

その反面、上がりにくくなっている為、ドライバーと同じようにFCTスリーブによる角度調整は±2度になっています。

今までの12通りのタイプのFCTスリーブであれば、「オススメはしないが、互換性はあります。」とのことなので、

ロフト不足の問題がなければ、これまでのシャフトを使うことも可能です。

R15 FW #3W #5W
ロフト 15度±2度 19度±2度
ヘッド体積 160cc 140cc

 

DSC_1329

続いてR15ユーティリティーです。
ソール側からは、なんとなく奥行きがないような気がするぐらいで、SLDRレスキューとあまり差を感じません。

スピードポケットも、同じ貫通型になっています。DSC_1326

構えてみるとコチラも「また白に戻った」ということと、ヘッドの奥行きのなさが際立ってきます。
フェースから見て同じ浅さにウェイトが設計されたとしても、これだけ奥行きがなければかなり浅い重心位置になります。

トゥ側がかなり角ばった形状になり、トゥの上部に塗装面がないため、フェースがかなり直線的に見えます。
ロフトを1.5度増やした状態でも、大きくフックフェースになった印象はありません。

ヒール側の塗装もネックの部分までフェースが繋がっているかのような塗装がされ、バックフェース側のヒールが絞り込まれたシェイプの為、更に細いユーティリティーに見えます。

形状はユーティリティーウッドながら、性格はほぼユーティリティーアイアンのような重心配置です。DSC_1327

レスキューは、FCTスリーブによる角度調整幅は1.5度になっています。

R15 レスキュー #3UT #4UT #5UT
ロフト 19度±1.5度 21度±1.5度 24度±1.5度
ヘッド体積 102cc 104cc 106cc

ヘッド体積が20cc前後SLDRレスキューから小さくなっており、プロや上級者に向けて作ったというメッセージが伝わってきます。
発売日は2014年12月中旬予定です。
FWもUともに、重心が浅い為、打点の不安定な方は、打球にその影響がかなり出ると予想されます。
弾道の低い方・ドロップ気味でバックスピンの少ない方は特に、R15を選ぶかを考える必要がありそうです。

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