クリーブランドの新作 松山プロモデル フォージドウェッジ


クリーブランドの新作 松山プロモデル フォージドウェッジ

PGAツアーで活躍する松山英樹プロは、渡米前からウェッジはCG17を使い続けていました。

このCG17も松山プロ仕様に研磨されたスペシャルだったようで、この度、588RTX2.0のプレシジョン フォージド ウエッジを作る際に、そのスペシャルCG17を型取りして作成が行われました。

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上の写真では、違いが分かりにくかったので、もう一枚。

左は588RTX2.0のウェッジです。

丸みの具合やヒール上のトップラインの形などが、全くの別物なのが分かります。20141111-232237.jpg

金属の色合いも違って見えます。

今回、素材はS20Cの軟鉄鍛造ですが、同じく軟鉄鍛造で作られている、スリクソンのZ725と比較して、溝やソールの磨耗を防ぐ為に、焼きなましを行っていないとの事でした。

通常の588RTXの方が、スコアラインがハッキリ見えますが、これは意図的にスコアライン内のメッキをブラスト処理されないようにメッキの鏡面を残している為です。

同じようにフェースのミーリングはされていますが、素材の違いとメッキの処理とで、少し異なった仕上げに見えます。

ロフトを寝かせてもう一枚撮ってみました。20141111-232253.jpg

 

リーディングエッジの丸みが少なく、アイアンのPWからの繋がりが強く感じるシェイプになっています。

リーディングエッジのトゥ部分も研磨が、バーチカルラインのすぐ後から立ち上がっているので、つかまり過ぎる印象がなく、リーディングエッジの丸みの少なさの割りに、開いても違和感のない形に仕上がっています。

ここまで形状を変えてしまうと、『588』と名前がそのままで良いのか、疑問ですが。

バンスの選択はありません。

モデル 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウエッジ
ロフト角(°) 48 50 52 54 56 58 60
バンス角(°) 8 10 12 10
ライ角(°) 64

 

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1本のウェッジに3種類の仕上げを使ったこれまでにないウェッジです。

ソール部分からネック部分は、ブラストが掛けられており、梨地の仕上げがなされています。

バックフェース部分は、サテン仕上げがされています。
最後にバックフェース下のソールのグラインドされた部分はミラーメッキ仕上げになっています。20141111-232313.jpg

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発売後に、カラーカスタムの対応があります。
今のところ松山プロはクリーブランドのマークロゴがスカイブルーで、文字ロゴは白のカラーリングを使用しています。

開発に携わった方とお話しましたが、プロトタイプではなく52度と56度はこのモデルと全く同じヘッドを気に入って、そのまま使っているようです。20141111-232352.jpg独特のミーリングが、トゥのバーチカルラインを超えた部分も入られれて、光の具合では構えて見えることもありますが、使用プロはこぞって「気にならない」とコメントしているようです。

つかまりすぎを押さえながら、真直ぐにも開いてでも打てるウェッジが好みな、松山プロのファンにオススメです。

発売日は2015年3月の予定です。
カラーカスタムは2015年の4月から受付開始です。
ご要望の多かった80g台のカーボンシャフトもラインアップされます。

◆ クリーブランド588RTXウェッジはコチラ⇒『クリーブランド588RTX』
◆松山プロ監修ウェッジはコチラ⇒『588RTX2.0プレシジョンフォージフォジド』

 

 



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